孫の初節句のお祝いに桃太郎の古着物を使って掛け軸を作りました。
投稿者 ヒロチャン 時刻 16時17分 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
藍布
菊花唐草文様
中廻しは無地藍
どんな短冊も引き立てる味わいのある短冊掛
差し替え用 短冊
「桃栗三年 柿八年
柚子の大馬鹿十八年」
(玉綏書)
投稿者 ヒロチャン 時刻 15時14分 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
自分の書を自分で軸装したいと思ったのが軸づくりの始まりです。
しばらくして、素材選びで出会った古布の魅力にはまってしまいました。
書は、大阪で書道塾をしている妹にまかせっきりになりました。
昔の藍布、絣、つむぎ、更紗や帯地など深い味わいがあります。
それぞれの個性を生かした軸に甦るとうれしくなります。
また、亡き人の思い出の着物などを軸にして、偲ぶこともできます。
オンリーワンの軸は大事な宝物になります。
投稿者 ヒロチャン 時刻 16時16分 文化・芸術 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0) Tweet
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